みなみなさまへ、残暑お見舞い申し上げます。
いかがお過ごしでしょうか?
さて今般(チョットあらたまって、苦笑)、恥ずかしながら、小生、
8月26日(日)午前11:30 ~ 12:30 に、
地元広島テレビ(NNN日本テレビ系列)でも毎年行われている、
24時間テレビ「愛は地球を救う」番組に、生出演することになりました。
かねてから広島テレビより、「熊野の郷・雲」写真展や「熊野第三小学校道徳授業」参加、県立広島病院での主治医の診察模様や、同じ熊野町内にある「障害者活動センター あゆみ」と「あゆみ後援会」とのお付き合いに加えて、僕の日常の風景なども取材をうけておりましたが、それらをまとめて「24時間テレビ」で報道されることになりました。
その際、僕に本番の生出演の要請を受けました。
「ドっひゃぁぁーーーぁ!?」と思ったのですが、
これも滅多に体験できない人生勉強と思い(苦笑中)、
「謹んで、承らさせていただきます」とお返事しました。
とはいうものの、期日がだんだんと迫ってきて、少しずつ緊張感が高まってきております。
生本番中にとんでもないドジをやらかして、大失態を演じてしまったらどうしょう!?
「カットカット! 今のはやりなおしっ!」では、すまないものなぁ~、、、、
僕には大事なときほど大失敗をやらかす困ったクセと実績があるんです、とほほほ!
とはいえ、今回の放送は全国版ではなくて、広島県圏内の放映だと思いますので、
僕の醜態ぶりを、各地の僕の友人仲間・お知り合いのみなさまに見ていただけないのはとても残念です。
そのかわり、スタジオ内で起きたウラ噺しを、後日ご披露しますので、
ご期待下さい、ネ!
テリー、拝。
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fumifumi (日曜日, 19 8月 2012 00:02)
当日は仕事なので、録画して見ます。
落ち着いて頑張って下さい。
中田輝義 (月曜日, 20 8月 2012 10:51)
fumifumi さんへ、
ご忠告の通り、落ち着いて、早口にならないよう、
言葉をかまないよう、オッチョコチョイぶりを発揮しないよう注意します。
本番中にトイレに行きたくならないよう、
朝ご飯抜きで、水分も摂りません。
僕の分もDVD撮りしておいてくださいネ。
テリー、拝。
i.Tera (木曜日, 23 8月 2012 15:12)
terryさんご無沙汰しております。
お元気そうで、なによりです。
私も録画予約しました。楽しみ〜(∩.∩)
でも、朝食、水分はしっかり摂ってくださいな(笑)
熱中症になってはいけませんよ〜
中田輝義 (木曜日, 23 8月 2012 19:17)
i.Tera さんへ、
イヤー、なつかしいなつかしい、i.Tera さん!
こちらこそご無沙汰でした、お元気ですか!
どうしていらっしゃるかと、ときどきは(?)心に思い浮かべておりました(笑い)。
市民交流プラザでの「熊野の郷・雲」写真展に来ていただき、
感想ノートに書き込んでいただきました。
とってもうれしかったです、ありがとうございました。
この度はテレビ生出演という恥ずかしい仕儀となりました。
でも僕の出番は後半の10分チョットぐらいらしいんですよ。
あんまり大仰に思わないで下さいね。
いつか、fumifumi さんに取り持ってもらって、
かつてのアンネットの同窓会をやりたいものですね。
まだまだ残暑の続く折りがら、くれぐれも体調維持にご養生ください。
terry 拝
長江 ひろみ (月曜日, 27 8月 2012 16:19)
お久しぶりです。
やはり、24時間テレビの影響は偉大です。
早速広島の書店「啓文社西条店」さん(ゆめタウンに入っているとのことなので、地元の方はわかるでしょうか)から「電動車いすひとり旅」を平積みしてみたいとご連絡をいただきました。広島で、購読のお問い合わせがありましたら、ぜひ、ご紹介ください。
中田さんの活動がひとつひとつ身を結んでいますね。出版社としてもうれしいです。ありがとうございます。
これからも、お身体に気を付けながら、活動の幅を広げていってください。
中田輝義 (火曜日, 28 8月 2012 14:05)
長江ひろみさんへ、
札幌から思いもよらぬうれしいお知らせ、ありがとうございました。
早速、啓文社西条店店長のNさんにお礼の電話をしました。
啓文社西条店は今秋受験をめざす東広島市の広島大学の近隣にあります。
数多くある啓文社支店の中から選りによって西条店から注文が入るとは!?
不思議な縁(えにし)を感じます。幸先の良さ、兆しを感じます。
「電動車イスひとり旅」本は出版する前から、一般受けする内容でもないので、
ベストセラーではなく、ロングセラーをめざす本だと思っておりました。
今でもじっくり読んでもらえれば、取っつきにくいかもしれないけれど、
障害を持つ者だけではなく一般人にとっても、
それぞれの人生を考えてもらえる参考書だと自負しております(苦笑中)。
本当のロングセラーになるためには、引き続き共同文化社のご支援が不可欠です。
これからもよろしくご協力をお願い申し上げます。
中田輝義、拝。